【祝・2歳】保護猫コウとゲンの誕生日パーティー!去年の「ケーキ失敗」を糧に選んだスペシャルごはんが大成功だった話

コウとゲンの日常

はじめに:3月20日は、我が家にとって最高に特別な日

2026年3月20日。 我が家の愛すべき兄弟猫、コウくんゲンくんが、無事に2歳の誕生日を迎えました!

「おめでとう、コウくん!ゲンくん!」

保護猫として我が家にやってきた二匹。正確な誕生日は分かりませんが、保護された時の状況から「この日を誕生日にしよう」と家族みんなで決めたのが3月20日です。

今回は、そんな二匹の2歳のバースデー当日の様子と、昨年の苦い経験(?)を活かして準備したスペシャルな「お祝い膳」についてレポートします。


保護猫の誕生日の決め方。それは「家族になった絆」の証

保護猫と暮らしている方の多くが直面するのが、「本当の誕生日が分からない」という問題です。

我が家のコウくんとゲンくんも、やってきた時はまだ小さく、推定の月齢しか分かりませんでした。でも、せっかく家族になったのだから、一年に一度、全力でお祝いする日が欲しい。

そこで私たちは、二匹を保護した時期や成長具合を考え、家族会議を開いて3月20日を誕生日に指定しました。

この日は、二匹がこの世に生を受けたことへの感謝と、私たちの家族になってくれたことへの喜びを再確認する、大切な「家族の記念日」でもあります。


【去年の反省】にゃんこ用ミニケーキ、まさかの完全拒否

実は、去年の1歳の誕生日のとき、私はちょっとした失敗をしてしまいました。

「初めての誕生日だし、SNSで見るような可愛いケーキでお祝いしたい!」

そう意気込んで、ペットショップで猫用の可愛らしいミニケーキを購入したんです。見た目は人間が食べたくなるほど美味しそうで、写真映えもバッチリ。しかし、いざ二匹の前に差し出すと……。

  • コウくん: くんくんと匂いを嗅いだ後、砂をかけるような仕草をして去っていく。
  • ゲンくん: 遠巻きに眺めるだけで、一口も口にしない。

結局、その豪華なケーキは一口も食べられることなく、切ない最後を迎えました。猫にとって「見た目の可愛さ」は関係なく、やはり「食べ慣れない匂いや食感」には警戒心が勝ってしまうのだと、深く反省した出来事でした。

ゲンくん
ゲンくん

去年のあのケーキは何だったんだにゃ…?


2歳の今年は「現実路線」!最高級ウェットフードでお祝い

昨年の教訓を活かし、2歳の今年は「映え」よりも「猫たちの本能的な喜び」を最優先することにしました。

準備したのは、普段の食事では出さない、「ちょっとお高めのプレミアムな猫缶」です。

厳選したスペシャルごはんの条件

  • 香りが強いもの: 蓋を開けた瞬間に猫が飛んでくるような、お肉やお魚の芳醇な香り。
  • 食感が好みのもの: 二匹が好きなゼリー仕立てや、具材がゴロゴロ入ったタイプ。
  • 原材料が豪華: 普段のパウチよりもさらに上質な素材を使ったもの。

これなら、警戒心の強いゲンくんも、食いしん坊のコウくんも喜んでくれるはず……!


【実況】誕生日ディナー開始!二匹の反応は?

さて、運命のディナータイムです。 キッチンで「パカッ」と缶を開けた瞬間、その香りがリビングまで漂ったのでしょう。

それまでお昼寝していたコウとゲンが、弾かれたように起きてキッチンへ猛ダッシュしてきました!

バグバグと食べる姿に感動

お皿に盛り付けて差し出すと、去年のような警戒心は微塵もありません。

「これ、いつものやつと違う!」「めちゃくちゃ美味しいニャ!」

そんな声が聞こえてきそうな勢いで、二匹とも一心不乱に食べ始めました。まさに「バグバグ」という擬音がぴったりの食べっぷり。

特にコウくんは、お皿の隅々まで綺麗に舐めとり、食べ終わった後もしばらく「おかわりはないのか?」と私を見つめてくるほどの大好評ぶりでした。ゲンくんも、普段は少しずつ食べる派なのに、この時ばかりは一気に完食!

去年のリベンジ、完全達成です。

コウくん
コウくん

今年のご飯は最高だにゃ!毎日これでいいにゃ!


2歳という節目に思うこと。これからの願い

こうして無事に2歳を迎えたコウとゲン。 人間でいえば、ちょうど24歳くらいの「青年期」に入ったところでしょうか。

1歳から2歳にかけて、少しずつ体がしっかりしてきて、顔つきも幼さが抜けて「男の子」らしくなってきました。でも、甘えん坊なところや、兄弟で仲良く(時に激しく)遊ぶ姿は変わっていません。

いつまでも、元気でそばにいてほしい

今回の記事でも以前ご紹介したように、我が家では二匹の健康のために、スプレッドシートでのカロリー管理や、水分補給のための温かいスープ作りなど、食事にはかなり気を遣っています。

それはすべて、「一日でも長く、元気に一緒にいたいから」に他なりません。

2歳という若さは、まだまだこれからの長い猫生(にゃんせい)の序盤です。これから5年後も、10年後も、こうして3月20日には「今年のご飯は何にする?」と家族で相談しながらお祝いを続けていきたい。

改めて、コウ、ゲン。 生まれてきてくれて、私たちの家族になってくれてありがとう。 2歳のこの一年も、病気せず、たくさん遊んで、たくさん食べて、幸せに過ごそうね。


おわりに:猫の誕生日は「その子が好きなもの」が一番

今回の誕生日を通して、改めて感じたことがあります。 それは、お祝いの主役はあくまで猫であり、「彼らが本当に喜ぶこと」をしてあげるのが一番のプレゼントだということです。

華やかなケーキも素敵ですが、我が家の二匹にとっては、鼻をくすぐる美味しいお肉の匂いと、お腹いっぱい食べられる幸せが最高の贈り物だったようです。

皆さんの愛猫ちゃんは、どんなお祝いをしていますか? 「うちもケーキはダメだったよ!」「こんなプレゼントが喜ばれた!」といったエピソードがあれば、ぜひSNSやコメントで教えてくださいね。

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