「うちの子、どんなごはんを選べばいいんだろう…?」
猫を迎えたばかりの飼い主さんなら、きっと一度は悩むポイントですよね。
この記事では、猫のフードを選ぶときに失敗しないための基本とコツを、実体験を交えてわかりやすく紹介します。
初めてのフード選びでも、「これなら安心」と思えるようになりますよ🐾
猫フードには3つのタイプがある
まず知っておきたいのは、猫フードには大きく分けて3つのタイプがあるということです。
① ドライフード(カリカリ)
一番ポピュラーで、保存性に優れています。歯ごたえがあり、歯石の軽減にも効果的。
経済的で扱いやすいので、毎日の主食に向いています。

カリカリは“音”がいいニャ!食べてる気にニャる~
② ウェットフード(缶詰・パウチ)
水分が多く、香りが強いので嗜好性が高め。
水分をあまり取らない猫にとって、水分補給にも役立ちます。
ただし、開封後は傷みやすいので早めの消費が必要です。
我が家では開封後はジップロックに入れて、冷蔵庫保存しています。
③ セミモイスト(しっとり系)
ドライとウェットの中間タイプ。食べやすくて人気ですが、添加物が多い商品もあるため、成分チェックが必須です。
💡 ポイント:
基本は「ドライを主食+ウェットを時々トッピング」。
香りや食感のバリエーションを楽しませてあげると飽きにくくなります。
年齢とライフステージで選ぶのが基本
猫の年齢や体の状態によって、必要な栄養バランスは変わります。
フードパッケージには「子猫用」「成猫用」「シニア用」と書かれているので、必ず確認しましょう。
子猫用・成猫用・シニア用の違い
子猫用は成長期に必要な高タンパク・高カロリーであることが特徴です。
成長期を過ぎた成猫の健康維持を目的とした、低カロリーでバランスの取れた栄養が特徴です。
シニア用は活動量の低下と消化・代謝機能の衰えに対応して低カロリー・低脂肪で栄養を補うように設計されています。
💡 ポイント:
成長期の子猫には「高たんぱく+高エネルギー」が◎。
シニア猫は「腎臓ケア・低脂肪」タイプなど健康を意識してあげましょう。

ボクは1歳までずっと“子猫用”を食べてたら、少しぽっちゃりになったニャ…
成分表示のここをチェックしよう
「主原料が肉 or 魚」になっているか
「チキン」「サーモン」などが最初に書かれていればOK。
「総合栄養食」と書いてあるか
これが主食にできる目印です。
添加物が少ないか
合成着色料や保存料が多いものは避けましょう。
⚠️ 注意:
「副産物」「ミール系」は原料の質が不明確なことも。。価格だけで選ばないのがコツ。
避けたい猫フードの特徴
- 合成着色料・香料が多い(発色が良すぎる・カラフルすぎるものは×)
- “◯◯味風”と書かれている(実際は入っていないことも)
- 「ごほうび用」「おやつ用」しか書かれていない(=主食には不向き)
💡 ポイント:
おやつや補助食はあくまで“プラスα”。
メインのごはんは「総合栄養食」をベースにしてあげましょう。
実際に食べてもらうときの工夫
せっかく買ったのに食べてくれない…そんなときは焦らず、少しずつ慣らしていきましょう。
- 少しずつ混ぜて切り替える(5〜7日かける)
- 食器を清潔に保つ(古い油脂やにおいは猫が敏感に察知)
- 香りを立たせる(ウェットを少し温めると◎)
- 食べなかったら一度下げて時間をおいて再トライ
我が家では水道のお湯をウェットに少し混ぜてぬるくしてあげています。水分補給も同時にできてオススメです!

ニオイが強いと食べたくニャるニャ〜。
ごはんがぬるいくらいがちょうどいいニャ。でも、熱すぎるのはNGニャ!
おすすめのフード選びステップまとめ
- 年齢と体調に合ったタイプを選ぶ
- 主原料が肉や魚の“総合栄養食”を選ぶ
- 添加物や香料の少ないものを選ぶ
- 少量から試して反応を観察する
まとめ|「うちの子の正解」はひとつじゃない
猫にも好みがあります。
食べてくれるものは好きなものなので、猫ちゃんの好みを探して、お気に入りのフードを選んであげてくださいね!
フード選びの時間も、猫との大切なコミュニケーションです🐾

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